飲食店には、店主さんのこだわりやセールスポイントがいろいろあると思いますが、それらをすべて言葉で伝えようとすると、情報過多な看板になってしまいます。
“おいしい”“やみつき”などの言葉は、お客様に感じてもらうべきことで、お店側がそのようなニュアンスの言葉を使っても、押し付けっぽい宣伝と受け取られてしまいがちです。
看板デザイン・アイデアラボでは、飲食店のお客様には、お店のセールスポイントとなる客観的事実を伝えられる看板をオススメします。
それに加えて、
お店の雰囲気や、どのような層をターゲットにしているかを表現するように心がけています。
また、お店の業態に合わせて、昼・夜での看板の使い分け、場合によっては“お客様の声”を表示するためにサブの看板をご用意してもらったりしています。
価格競争に走るばかりでなく客単価をしっかりと上げていけるお店にするため、看板デザイン・アイデアラボが看板屋ならではの視点からご協力します。