高橋芳文の思考 2016.05.112023.02.17 高橋芳文は、看板の著作を3冊執筆しています。 そして、法政大学大学院博士後期課程では、看板を専門的に研究して、学会発表、論文なども執筆しました。 大学と屋外広告の記憶の再生実験などもおこない、看板理論を構築しました。 30代での看板のアプローチ、40代での看板のアプローチ、50代での看板のアプローチ。 円熟味が増し、看板への眼差しも優しく奥深くなってきました。 ここに掲載しているのは、若き頃の思考が主にありますが、今でも色褪せないコンテンツです。 是非この高橋芳文の思考に触れてみてください。