『OKINAWA PRISON』様の床面仕様のトリック3Dアートを製作致しました。
OKINAWA PRISONは本格的な刑務所をモチーフとしたエンターテイメント空間で、レストラン・VIPコンドミニアム・女性専用ゲストハウスを併設している施設です。
トリック3Dアートはある一点から見たときに立体的に見える手法を用いたアートサインです。
別の角度から見ると絵が歪んで見えるのが特徴で、通路や入口すぐ、視点が限定される場所などで設置をすると大変大きな効果を発揮します。
今回当社では、床一面タイプのトリック3Dアートを二種製作いたしました。
お客様が店内に入った際にわっと驚き、喜んでもらえるようなトリック3Dアートということで、床に穴が空いたような仕様になりました。
イラストに言語の壁はないため、外国人の客様がおおい店舗でも力を発揮します。
今回の使用の場合は写真に取ることでまるで穴に落ちていたり足を掴まれていたりするような写真を撮ることが可能です。
トリック3Dアートはイベントや展示会だけでなく、OKINAWA PRISON様の案件のように店内の常設設置にももちろん対応しております。