8月30日(木)~9月1日(土)で開催されたサインアンドディスプレイショウ2018で株式会社原町サイン様の出展ブースに展示されるトリック3Dアートのデザインを製作いたしました。
今回のトリック3Dアートは壁床タイプで、ある一箇所からみる場合のみ絵がまっすぐに見える仕様になっています。
原町サイン様のブースが、和をモチーフにしたブースだったため、井戸から出てくる幽霊というちょっぴり怖いけれど笑ってしまう「ワラコワ」的要素でデザインをさせていただきました。
想定した角度から見ないとまっすぐにならないようになっているので、横から見ると、幽霊の部分が曲がって見え、井戸も間延びしたように見えます。
こういった見え方や人物とのサイズ感の計算も3D を使ってシミュレーションを行っております。
トリック3Dアートの特性を活かし、
人物がイラストの中に入り、実際に幽霊を見てしまい驚いているかのような写真が撮れます。
この度は原町サイン様との共同製作ということで、フラッシュプリントというフラッシュ撮影をした時だけ写真に写る特殊な技術を用いたトリック3Dアートになっております。
こちらがフラッシュ撮影をした際の写真です。
トリック3Dアートとしても画面が成立していますが、
フラッシュ撮影で写真を撮ると幽霊の周りに火の玉が浮かび上がり、よりインパクトのある写真が撮影できます。
撮影方法の関係上主に屋内用になりますが、フラッシュプリントを活用したトリック3Dアートやサインも今後製作していけるように考案しています。
こちらのトリック3Dアートは仙台で行われる展示会でも展示予定になっております。