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ネットで探しても、本当に行きたい店は見つからない

『オモウマい店』というテレビ番組を見たことがありますか。
私は、仕事を終えて家に帰った時に、テレビを見るとこの番組にチャンネルが合っていることが多く、ウマい!安い!おもしろい!店を思わずみてしまいます。


番組のHPを検索したことがあるのですが、こんな文章がありました。
まだ見ぬ『オモウマい店』を求め、スタッフが日本中を大捜索!
オモウマい店( https://www.ctv.co.jp/omouma/ )様より引用
“グルメ馬鹿”なスタッフが日本全国を駆けまわり、オモウマい店を発掘!
オモウマい店( https://www.ctv.co.jp/omouma/ )様より引用

ネットでリサーチは、しているのでしょうが、『まだ見ぬお店』は、ネットだけでは探しきれません。
スタッフが日本中を大捜索、リアルに足で探しているのでしょう。
本当に行きたい店(行ってみたい店)は、ネットで探しても見つからないんです。そしてほとんどの場合が個人店ですね。
テレビの力はまだまだ大きいです。お店の外観の看板は普通でも料理が看板になっていますね。とてもボリュームがあったり。料理の写真を外に看板として張り出しただけで、インパクトは絶大でしょう。
ただ、このようなお店は、宣伝しなくても口コミでお客様が来るのでしょう。私は、この番組で紹介されたお店、全てに行ってみたいなーと思いました。
リアル店舗の情報はネット検索だと、ランキング化されて有名店が上位表示されます。なかなかユニークなお店には辿り着けません。
外観はしょぼいけど、味は絶品という汚なくて旨い名店もありますよね。実際のところ、お店の人気と看板の出来栄えは、比例しません。看板がしょぼくても人気店はたくさんあります。
逆に、「看板だおれ」という言葉がありますが、飲食店などで、一見美味しそうに見えても、実際に入ってみて、料理を食べたらがっかりしたという経験をしかことがある方も少なからずいると思います。
「看板だおれ」にならない商品力とサービスは、必須ですね。
そして、看板づくりのポイントで重要なのは、まずは、オーソドックスな基本の要点を押さえ、奇抜なものに走りすぎないことです。悪目立ちが損になるからです。
その点、弊社で手掛けるトリック3Dアートは、誰がみても「おー」となるインパクトの驚きを与えることができます。
普通の看板とは、一味違うユニークなおもしろ看板です。
自店にくるお客様をさらに楽しませたい、喜ばせたいと思ったら、ぜひ、トリック3Dアートをご検討ください。