イベントなどで撮影スポットが欲しいと考えている方へ
スマホで拡散される人気撮影スポットを作りませんか?
看板デザイン・アイデアラボには、人気撮影スポットを作るノウハウと実績があります。
トリック3Dアートをアイデア、トリック3Dアートが成立する構図の考案から、シミュレーション、画像処理、3D製作、デザインまでをワンストップで制作致します。
-
JAXAのトリック3Dアートを企画、デザイン、製作しました。
「JAXAブースに訪れた人はほぼ写真を撮っておりましたので、大好評でした」
イベントで設置した時の反響を伺ったところ、このようなコメントを頂きました。
「中には、〈今年の年賀状はこれにします!〉とおっしゃられた方もいらっしゃいました」
看板デザイン・アイデアラボのトリック3Dアートは、遠くは、沖縄、種子島など、日本全国から依頼が殺到している人気商品です。
その理由の一つに、トリック3Dアートを作れる会社が少ないからというのも理由の一つでしょう。
Instagram等SNSの普及によって人々がスマホで写真を撮る機会も増え、フォトジェニックな風景が人気です。
看板を活用したフォトジェニックな風景を作りだせば、絶好の撮影スポットになるでしょう。
具体的には、視覚効果を考えたトリック的なだまし絵アートの3Dグラフィックスが人気です。
仕事の依頼先は、商業施設、水族館、映画会社、テレビ局、企業、お店、病院、工場、商店街関連、役所関係、新聞関係、学校関係、アーティストなど多岐に渡ります。
トリック3Dアートのお仕事に関しては、データ作成のみ引き受け、実際の製作と施工は、クライアント様がお付き合いのある地元の看板屋さん等に依頼されることも少なくありません。
データ作成のみのお仕事でも喜んでお引き受け致しますので、お問い合わせください。
尚、トリック3Dアートは、構図が重要で、構図なしになんでも浮いて見せたりすることができる訳ではありません。
ZOOMでの無料相談にも対応しているので、そこで、不明な点、費用感、できることなどをご確認ください。
高橋芳文が、全ての無料相談に対応致します。
*看板デザイン・アイデアラボのトリック3Dアートはカメラで撮影することで立体的に見えるトリック3Dアートを前提としてデザインを作成しております。肉眼では見え方が異なりますので、ご了承いただければ幸いです。
トリック3Dアートのシミュレーション
有限会社中部鍍金工業所様案件
床、壁、三面でそれぞれの性質を活かしたレイアウトを駆使して表現をしております。
壁一面で正面視点で表現する場合は、手前に飛び出して見える構図をダイナミックに表現することで視認しやすくなります。
三面を使用すると絵の中に入っているように見える構図により自由度が増します。
リアルなタッチにしたことで、本物のイルカが飛び出しているように見えます。
床面はロゴを立たせたり文字が浮いて見える構図のものが人気です。
UUUM株式会社 水溜りボンド様案件
エレベーター内でドッキリを仕掛ける動画で、370万回以上視聴されています。(2018年8月現在)
株式会社スクワッド様案件
JAXA(宇宙研究開発機構)様案件
株式会社原町サイン様案件
お化けが井戸から飛び出し、フラッシュ撮影をすると火の玉が浮かび上がります。
日本ダウジング協会様案件
ある位置から写真を撮ると#ダウジングの文字が浮いて見えます。
Okinawa Prison様案件
無数の手が伸び、人の足を掴もうとしているような写真が撮れます。
ゼロフィクサス様案件
ウィズダムパートナーズ様案件
ユーイズム様案件
ヴェルト様案件
原田郁様案件
トリックアート&3Dグラフィックのアイデア
-
-
●下から無数の手が生えてくる横断歩道を歩いていたら、いきなり下から無数の手が!?
様々な案に応用が可能です -
●円の間を飛び越えられるまるで円の間を飛び越えているかのような絵が作り出せます
穴の位置を変えることで遊びも無限大! -
●瓶詰めのお友達瓶の中に入ってしまうトリックアート
遠近法で複数人で遊ぶことが出来るので思い出の写真にバッチリ! -
●手紙になれるアート手紙に乗った自分んでありがとうを伝えられるメッセージ写真が撮れるトリックアート
小道具や落書きで世界に一つの手紙に!
-
- ●摩天楼などの超高層ビルの上を飛んでいる
●エベレストなどの高山の上を飛んでいる
●無数のゾンビから逃げている
●飛び上がる猫やライオン
●竜巻の上を飛ぶ
●筋斗雲に乗って空を爆走
●サーフボードにのって大波を乗りこなす
●プテラノドンに乗ってジュラ紀の上空を飛ぶ
●山車に乗って祭り気分
●巨大マンタに乗って海底探索
●巨大亀の上であぐら - ●気球の上でお昼寝
●綱渡り
●巨大な橋の上に立っている
●ピラミッドの頂上に立つ
●玉の上でバランスをとっている
●巨木の一番上に立つ
●走るバイクの上に立ち乗り
●地割れをまたぐ、飛び越える
●キリンの頭に正座
●恐竜の口をまたぐ
●割れそうな氷の上を歩く
上下タイプ
左右タイプ
床タイプ
上下でデザインを組み合わせる構図や左右の2面でデザインを組み合わせる構図など、どの角度からみたら、どのように見えるのかということを経験と勘に頼ることなく、3Dシミュレーションで計算して、構図を考える仕組みを構築しました。
この分野の視覚トリック効果を活用したデザインを提案できる会社は非常に少ないので、是非とも看板デザイン・アイデアラボにご相談ください。
トリック3Dアートに関してよくある質問Q&A
-
- Q.1
- トリック3Dアートにはどのような種類がありますか?
- A.1
- 看板デザイン・アイデアラボで扱う3Dトリックアートには、影追加型、厚み・影追加型、パース・影追加型の3種類。3Dではないトリックアートとして、原型維持型。4つの種類があります。詳しくはトリック3Dアート仕様確認表をご覧ください。
- Q.2
- トリック3Dアートの構図を成立させるのに必要な条件を教えてください。
- A.2
-
壁1面タイプの場合
壁1面
壁1面に対して離れて見る為に十分な距離、スペース床面タイプの場合床1面
床1面に対して離れて見る為に十分な距離、スペース壁2面のタイプの場合壁2面
2面は1辺が接していて、2面間の角度は90~120度が一般的
壁2面に対して離れて見る為に十分な距離、スペース壁1面+床1面タイプの場合壁1面、床1面
壁面、床面は1辺が接していて、2面間の角度は90度が一般的
壁1面、床1面に対して離れて見る為に十分な距離、スペース壁2面+床1面タイプの場合壁2面、床1面
壁2面、床面はそれぞれ1辺ずつ接していて、角度は90度が一般的
壁2面、床1面に対して離れて見る為に十分な距離、スペース
- Q.3
- アイデアから考えていただくことは可能ですか?
- A.3
- 可能です。
コンセプトや方向性が決まっている場合はお客様からいただいた内容を弊社でデザインさせていただき、トリック3Dアートを作りたいけれどまだなにをするか決まっていないと言う場合は弊社でアイデアから提案させていただきます。
*企画アイデアから弊社で対応させていただく場合は企画アイデア構成費やスケッチ費が別途かかります。
- Q.4
- すでにあるデザインをトリック3Dアートにしていただくことは可能ですか?
- A.4
- 可能です。
既存の社名ロゴを立体的に見せたり、引き伸ばして指定の位置から正図に見える様な表現をすることが可能です。
イラストのデータがある場合は、弊社で実際にみえる形をシミュレーションしてお客様に一度ご確認していただき、問題がない様であればそちらで出力用のデータを作らせていただく形になります。
*データをご支給いただく場合は低密度のパスデータまたは原寸サイズのピクセルデータをご用意ください。
- Q.5
- シミュレーション、画像処理だけの依頼も可能ですか?
- A.5
- 可能です。
イベント会社様等のご依頼で普段お付き合いのある印刷会社様がある場合などございますので、シミュレーション、画像処理だけの依頼もお気軽にご相談ください。
- Q.6
- イラストレータのパスデータとはなんですか?
- A.6
- 「イラストレーター」というソフトの中で使える描画ツールの一つです。
-
- Q.7
- トリック3Dアートに3Dソフトで作ったデザインは必要ですか?
- A.7
- 必ずしも必要ではありません。2Dイラストデータでも製作が可能です。
- Q.8
- 製作サイズを教えてください
- A.8
- 製作サイズはお客様のご希望のサイズで製作が可能です。
サイズのご指定がない場合、壁面 W3000*H2000(又は H3000*W2000)のサイズがスマートフォン等で撮影しやすいサイズとしてオススメしております。
床面は H2000*W2000 以上あれば人が絵の中に入ったように見えるデザインが作りやすくなります。
- Q.9
- 視点距離について教えてください
- A.9
- 視点距離は設置場所の制約により異なりますが、トリック3Dアートから 2m 以上離れた位置に指定していただければ撮影等しやすくなります。
- Q.10
- トリック3Dアートのシミュレーションは、どのように計算するのでしょうか?
- A.10
- 3D ソフトの中で実寸サイズを入力してモデリング制作します。
- Q.11
- トリック3Dアートが物理的に成立するかどうかの判断は、どのように確認できますか?
- A.11
- 3D ソフト内で実寸制作したモデルデータの画像で確認が可能です。
実寸サイズで周囲の環境や人が映った場合の見え方、視点位置からずれた状態の見え方などもシミュレーションでできますので、お客様にそのシミュレーション画像を実際の見え方の資料としてご確認いただくことも可能です。
- Q.12
- トリック3Dアート処理とはどのようなことですか?
- A.12
- 壁面、床面に描かれてる絵を、斜めにした立ち位置から見て画が正面として見えるように、壁面、床面に描かれてる絵を逆算して歪める画像補正の事です。
- Q.13
- 写真を使う場合、どのくらいの解像度の写真が必要ですか? 大まかな目安を教えてください。
- A.13
- 写真データの場合も原寸サイズが望ましいですが撮影機材の制限などもございますので、お手持ちの機材の最大サイズで撮影していただき、そちらをご支給いただいて弊社で使用可能か確認をさせていただければ幸いです。
- Q.14
- 写真画像をパスデータに変換してもらうことは可能ですか? 可能な場合の注意事項などがあったら教えてください。
- A.14
- 可能です。
グラデーションが多い画像よりも境目がはっきりしてる画像のほうがパスデータ変換に有利です。
- Q.15
- トリック3Dアートの製作にかかる時間はどれくらいですか?
- A.15
- イラストレータのパスデータ支給で、シミュレーションから3D処理のみのご依頼であれば、10日ほどで製作可能です。企画デザインから携わる場合は、1ヶ月位の期間を見ていただければ幸いです。
- Q.16
- 製作単価について教えてください
- A.16
- 使用する面数、サイズ等により異なります。
詳しくはお問い合わせください。
各種トリックアートの仕様は、こちらをご確認ください。
トリック3Dアートの資料をご希望の方へ
ご希望の客様は「トリック3Dアート事例資料(PDF)」からダウンロードしてください。
*下記はサンプル画像になります。